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ATS-Pについて(第1回)  最初で最後かも。。^^; 

まずは動画をご覧下さい。




13秒辺りで信号現示が赤から黄に変化しました。
喚呼は「第3閉塞注意!」です。
南田辺駅過ぎの喚呼標で「第3閉塞 赤!」で喚呼していますが、
停止現示から進行を示す現示に変化した時には冠詞を付けて指差確認することになっています。

もし注意→進行に変化したなら「進行!」





話が逸脱しましたが、黄色に変化したので15秒辺りから再加速をしました。。
普通ならそうしますよね、目の前の信号が変わったのですから。。

しかし、ここで注意しないと。。。動画のようになります。
20秒辺りで「ピンポーン」 22秒付近でブレーキ動作。

この動画の例では運良く(?)パターン更新地上子があったのでブレーキ緩解されましたが、
もう少し先に地上子があったならブレーキ動作にて停止。。。

これを防ぐには、目の前の信号が赤の時は地上子位置を把握していないなら必ず線路の間の地上子にも
気を配り、赤から信号変化のあった時には地上子を踏むまで低速で運転する。
そうすればパターンあたりによるブレーキ動作は無くなる事でしょう。

いくら信号が赤から変化しようとも、パターン更新地上子を踏むまで自分が運転している電車の頭脳は…
「目の前の信号は赤だっ!」っと思っている訳であります。
それを更新してあげる為にパターン更新地上子がある訳であります。
「おっ!信号変わったんだな!」っと地上子を踏んで電車は初めて気づいてくれるのです。

ちなみに、信号(手前)内方で停車させる時は50m手前辺りですね。

ちなみに…をもう1つ
223系の場合、車上子は車両先端から約15m後方にありますので
(私作阪和線の場合は全て14mに設定)その分も考慮して運転して下さい。



2009.09.28 Hey筆
吹田研修センター  /  comment: --  /  △top